◆揖斐川流域の紹介◆

 

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<揖斐川源流>

 

           揖斐川は、その源を岐阜県揖斐郡揖斐川町の冠山(標高1,257m)に発し、山間 渓谷を流れ、同町横山において、

 

          支川坂内川を合せ、再び渓谷を貫流したのち、揖斐郡揖斐川町において濃尾平野に出る。さらに南流を続けながら、

 

          右支川粕川を合せ、安八郡神戸町において、左から最大の支川である根尾川を、養老郡養老町池辺において有力な

 

          右支川牧田川を、海津市において津屋川、大江川などを合せた、三重県桑名市の東で長良川を合せ伊勢湾に注ぐ

 

          河川延長 121km、流域面積1,840km2の一級河川で ある。  
 

 

           このうち、岐阜県内(三重県境より上流)となる揖斐川流域(以下「当流域」という。)は、大垣市、海津市を始めとする

 

          3市9町からなり、河川延長約 110km、流域面積約1,800km2、流域内人口は約43万人(2005年国勢調査)である。

 

           当流域の下流部は低平地となっており、揖斐川本川のはん濫はもとより、本川に流入する多くの支川が、洪水で揖斐川

 

          本川の水位が高くなると背水としてその影響を受けるため、常に支川のはん濫や内水はん濫にも襲われてきた。

 

           そのため、当流域下流部に住む人々は古来より水害に苦しめられてきたという歴史を有している。

 

 

 

<徳山ダム>

 

 <徳山ダム>

 

 

 

 

          ※この記載は「揖斐川流域における総合的な治水対策プラン(揖斐川流域総合治水対策検討委員会:平成19年5月)より

            抜粋しました。