2010-07-14

「飛越源流の森づくり/2010・夏」が開催されました

 7月11日(日)飛騨市古川町地内において「飛越源流の森づくり/2010・夏」が開催されました。
 県境を越え上下流域の人たちが森づくりを通じて交流を深めようと始められた、この「飛越源流の森づくり」は4年目に入り、今回から、今までに植えられた苗木約2700本を守り育てる「育林作業」に移ります。 雨が降り続く梅雨真っ只中での作業となりましたが、富山県、岐阜県、他県から約150名方々が参加され、腰の高さまで伸びた雑草にうもれ隠れているトンネル残土の埋立地で生育の遅い苗木を探し、その苗木の周りを刈る「ツボ刈り」という方法で草刈りを行いした。
 お昼には、恒例となった、富山県漁連さんからの山海汁、ハタハタの干物の振る舞いを美味しくいただき、午後からは、午前中の続き、食後の一汗、育林作業に。また、テント内では、刈り取った雑草で草木染めやしおりをつくるクラフト教室「森のお木楽工房」が開かれていました。

 雨が降り続く蒸し暑い中での作業となりました。みなさんご苦労さまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010-06-26

山・川・海をつなぐ「飛越源流の森づくり 2010・夏」参加者募集

2010年7月11日

~4年目の今年は新たなステージ、植林から育林へ~
 これまでの3年間に、延べ1300名の参加で2700本余りの苗木を植えてきました。植樹地はトンネル残土埋立地という、苗木にとっては生育環境の悪いところです。痩せ地でも育つ樹種を選んでいるので生存率は高いのですが、予想通り遅い成長です。周りの草の方が元気で、苗木が草に隠れてしまっているところも。光合成ができないと、さらに成長が遅れてしまいます。
 そこで今年は苗木の成長を促すべく、草刈りを行います。全面を刈らずに苗木の周りだけを刈る、坪刈りという方法をとります。剪定バサミなら、子どもさんでも安全に草刈りができます。草にうもれてしまった苗木を探しながら、苗木の周りの草を一本一本丁寧に刈り取ります。
 刈った草は、午後のクラフト教室「森のお木楽工房」で素材として活用します。楽しくきれいな作品を作ります。

お昼はもちろん、富山県漁連さんより山海汁の振る舞いがありますよ。

ご家族で、友人と、会社の同僚と。森を育てて楽しむ1日。

日 時 7月11日(日) 午前10時~午後3時  ※雨天決行

会 場 岐阜県飛騨市古川町畦畑(現地集合・解散)

内 容
午前の部
 これまで植えてきた苗木の育林作業、草刈り
  ※お昼に、富山漁連さんより山海汁の振る舞い
午後の部
 ・体力のある方は、午前の部の続きで育林作業
 ・クラフト教室「森のお木楽工房」 ※刈りとった草を素材に、草木染め、しおりづくり、うちわづくりを楽しみます

申し込み方法
メール・ファックスより下記事項をご記入の上、お申込み下さい。折り返し、案内資料を送付いたします。
 参加者全員のお名前、生年月日、性別、ご連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)

主催 NPOドングリの会
協力 とやまの森づくりサポートセンター、富山県漁業協同組合連合会

お申込み・お問い合わせ先
 NPOドングリの会「飛越源流の森づくり」事務局 森林たくみ塾 担当:小木曽
 メール mail@takumijuku.com
 FAX 0577-68-2469
 電 話 0577-68-2468

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