2010-03-31

第6回 矢作川森の健康診断 参加者募集のお知らせ

2010年6月5日



 矢作川の水源の森が泣いています。一見緑豊かな水源の森で、手入れされないスギやヒノキの人工林で「緑の砂漠」が広がっています。光が入らないため植物や生物の育たない緑の砂漠は土砂崩れが心配です。めったに立ち入ることのない矢作川水源の人工林に出かけて、「森の健康診断」を一緒にやりませんか?過去5回で流域の人工林約5.8万㌶のほぼ全域、346地点の森の健康診断を実施しました。今年は豊田市小原、下山地区を中心に行います。

① 森の健康診断とは: 簡単な道具を使ってスギやヒノキの混み具合、植物の葉が地面を覆っている割合、植物の種類数、落ち葉や土壌の厚さなどを計測・観察します。森の健康診断ポータルサイト(http://mori-gis.org/)に詳しい情報があります。
② 参加できる人: ハイキングができる体力があり、自然が好きな方。傾斜が急な場所もあります。
③ 日時: 2010年6月5日(土) 9:00集合 (17:00頃解散予定)
④ 集合場所: 豊田市小原支所と同下山地区にある旧・阿蔵小学校の2か所。新豊田駅からの送迎バスも利用できます(8:00集合、阿蔵小学校行きのみ)
⑤ 参加費: 500円
⑥ 当日の流れ: 約8名の班をつくり、午前、午後それぞれ1か所の森(約2km間隔)に入って森の健康診断を行います。各班のリーダーは経験豊富な森林ボランティアが務め、他に自然観察サポーターなどがつきます。林業の話、地域の歴史・文化の話や、昆虫や野鳥の観察なども交えて愉快で科学的に行います。
⑦ 報告会: 2010年11月7日(日)に報告会を行います(予定会場:JAあいち豊田本店ふれあいホール)。研究者グループが健康診断の結果を集計、分析し、誰でもわかる報告書にまとめて発表します。健康診断だけでなく報告会にも参加することを前提にお申し込み願います。

 

◆参加申込み方法:


以下のa~hを記入の上、森の健康診断ポータルサイト(http://mori-gis.org/)から申し込みいただくか、またはハガキ、FAX、メールで以下の宛先にお申込み下さい。
a: 住所、 b: 氏名、 c:年齢、 d:性別、 e:電話番号 、f:(あれば)メールアドレス 、
g:バス乗車希望の有無(バス代として往復1000円かかります)、h:これまでの参加経験の有無

締め切り: 5月6日(消印有効)

*ハガキ、FAX、メールの宛先
〒450-0001 名古屋市中村区那古野1-44-17嶋田ビル203 矢森協
第6回矢作川森の健康診断実行委員会  
メールアドレス:yamorikyou@yahoo.co.jp   FAX:052-581-8161

* 問い合わせ: 電話: 090-4160-9065(矢森協)または上記メールアドレスへ

主催:矢作川森の健康診断実行委員会(矢森協・矢森研)
後援:愛知県、豊田市、新城市、豊田森林組合、矢作川水系漁業協同組合連合会(申請中含む)

 

 

投稿者:土岐川・矢作川|カテゴリ:土岐川・矢作川,お知らせ, イベント, 土岐川・矢作川|コメント:0件

2010-02-14

木の駅プロジェクト 報告会 in恵那中野方

2010年3月6日

開催要領

 ■ 日時:3月7日(日)10:30~16:00
 ■ 場所:恵那市中野方コミュニティーセンター
 ■ 参加費:無料
 ■ 定員数:150人 (要予約)

趣旨

「軽トラとチェンソーで晩酌を」を合言葉に、林地残材収集と地域通貨「モリ券」を組み合わせて、森林整備と地域振興を愉快にぼちぼちやれるモデルづくり(社会実験)の顛末を報告します。この事業は高知県でNPO土佐の森救援隊がNEDOとリンクして成功を収めている林地残材収集システムを、NEDOの大規模プラントがなくても全国どこでも導入できるモデルづくりを目指したものです。

概要

NPOの呼びかけに山のおじさまたちが頑張りました。慣れないチェンソーと愛用の軽トラを駆使して、09年12月、約2週間で50トンの林地残材が集まりました。NPOが半額助成し1トン6000円で買い取り、その代金はすべて地域の十数軒の商店でしか使えない地域通貨「モリ券」で支払われました。森も人もお店もそして村が元気になりました。名付けて「木の駅プロジェクト」・・・この社会実験のすべてを調査データも交えて詳細に報告します。

 ・開始時間 10時30分

 ・定員数 150人

 ・予約締切時間 2010-2-28 10:30

プログラム

第1部(10:30~12:15) 木の駅プロジェクトの意義と顛末
① 基調講演
    「あるものさがしの山村再生」渋澤寿一さん(共存の森、樹木環境ネットワーク)
② 木の駅プロジェクト報告…プロジェクトスタッフから生の声で伝えます。
    地域のこれまでと杣組の誕生/森健からモリ券へ、木の駅pjtの概要/
    林家・商店調査の概要とモリ券効果/地域で持続可能な木材利用循環モデルの
    試算と可能性///コメント・・河尻和憲さん(金山チップセンター)

【ランチタイム交流】…  不動の滝の地場もんばっかの手作り弁当(@1000)を食べながら交流

第2部  (13:00~16:00)「木の駅」

① 先進事例報告
   ・「放置林を宝の山に」中嶋健造さん(NPO土佐の森救援隊)
   ・先進事例報告
②  パネルディスカッション
  …「木の駅で進める村づくり」…フロア発言大歓迎!!
  ・目の前の宝の山をどうする!みんなで考えよう。
    パネリスト:中嶋健造さん、地域の人(林家、商店)、スタッフ、 
    コーディネーター:原島幹典さん(岐阜森林文化アカデミー)
    コメンテータ:澁澤寿一さん、家中茂さん(鳥取大学准教授) 

 第3部 (16:00~適当に) 交流会

問い合わせ・申込先

  ホームページ:http://kinoeki.org/(検索「木の駅プロジェクト」)
  メール:office@kinoeki.org 電話:080-5129-6016

* この事業は、「山村再生プラン」(林野庁)/
    「間伐及び間伐材の利用促進事業」(国土緑化推進機構)助成によるものです。 

投稿者:土岐川・矢作川|カテゴリ:土岐川・矢作川,お知らせ, イベント, 土岐川・矢作川|コメント:0件